弊社所属の高木紗友希ですが、
3月末日をもって専属マネージメント契約を終了いたしました。

今後の活動に関しての話し合いにおいて、
高木は最初から「Juice=Juiceのメンバーでないのなら退社したい」「音楽活動を自分なりに頑張ってみたい」と主張、
弊社で音楽活動を続けていくという提案、今後について時間を置いて再考すること、
そしてメンバーやスタッフが彼女の今後を心配していることも改めて伝えましたが、
退社して自分なりに音楽活動を始めたいという意思は変わることはなく、
結果話し合いはまとまらず、彼女の意思を尊重することに致しました。

これまで高木紗友希を応援していただき、本当にありがとうございました。

 

2021年3月31日
株式会社アップフロントプロモーション




高木紗友希ちゃんの契約終了が発表されました。



なんとなく予想はできたことですが、残念です。






しっかし、事務所の発表文はどうも真意が伝わりにくいというか、


まぁ僕も決して人のことは言えないんですけど、、





“今後の活動に関しての話し合いにおいて、
高木は最初から「Juice=Juiceのメンバーでないのなら退社したい」「音楽活動を自分なりに頑張ってみたい」と主張、
弊社で音楽活動を続けていくという提案、今後について時間を置いて再考すること、
そしてメンバーやスタッフが彼女の今後を心配していることも改めて伝えましたが、
退社して自分なりに音楽活動を始めたいという意思は変わることはなく、
結果話し合いはまとまらず、彼女の意思を尊重することに致しました。”



流石に一文が長すぎる。






個人的には喧嘩別れなどではなく、あくまでお互いの利益のための決断だと思います。



高木紗友希ちゃんも経緯が経緯だけに今の事務所では活動しにくいでしょうし、事務所としても彼女を扱いづらいでしょう。



発表文がどうにもくどく感じるのは、

昨今の世間の情勢を鑑みて、事務所としては恋愛発覚を原因とする解雇ではなく、強く慰留をした上での契約終了だということを主張したかったのでしょう。





とは言え、正直な感想としてはやはり後味の悪さが残りますね。






ファンとしては、

高木紗友希ちゃんが「音楽活動を自分なりに頑張ってみたい」とのことなのでそれを待ちたいと思います。














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